今年の

舞子ビラは海風もおとなしく、なにも吹き飛ばされる事なく無事終了。
そして昨日は徳島県は美馬町で美馬能。
半蔀のシテと夕顔の仕舞を勤めさせていただきました。
観世流はだいたい若女を仕様する事が多いのですが、私は小面で勤めました。
と、いうか実は私は今まで若女を使用した事がないのです。
若い頃は(今でも若いつもりですが)まだ若女を使うのは早いな、と思って遠慮したり、キャラクタ-が自分と違うと自己判断をしてやめたり理由は様々ですが、そうこうしてる間に四十前になってもいまだ若女に遠慮し続ける日々が続いています。
昨日の半蔀は初演ではなかったので、後シテは白い長絹に浅黄の露。
浅黄の大口とかなりすっきりした取り合わせで勤めさせていただきました。
動き回る激しい曲は肉体的にしんどいのは当然ですが、半蔀のような三番目物は動きが少なくて集中力や密度がすごく必要な曲なので、精神的にもかなり疲労します。
その為?もありますが、前の日から徳島入りをし、体力の温存につとめ、地元の美味しいものを食べ精神力のアップ?にもつとめました(笑)
今まで何度も見てますが夕方の明石大橋も綺麗でした…
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