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2008年3月2日 - 2008年3月8日

2008/03/08

嬉しい時間の同席者

嬉しい時間の同席者
嬉しい宴の席には僕を紹介してくれた方や、もちろんカメラマン、一緒にお仕事をされている方もおられ、もとハウンドドックのギタリストの鮫島秀樹さんも同席。前にも一緒に飲ませてもらったんですが、とっても気さくで、とっても男前なロッカーでした。
ジャンルは違いますが、やはり共通する部分も多く、とても楽しく勉強になりました。人の縁とは誠に不思議なものです。

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嬉しい時間

東京へ稽古に来るようになってから色々な方々にお出会いします。私の場合飲み屋さんで出会う事が多いのですが、東京で一番親しくなった方から連絡があり、あなたに会わせたいカメラウーマンがいるから!とのお誘いで、稽古の後ご一緒させていただきました。
写真を見せていただくと、すっごい写真ばかり。大変興味深くお互いのお話をさせていだきました。
今後色々なお付きあいをさせていただければ嬉しいな、と思える方でした。
他の話をしながらふと横を見ると、鮫島さん(ハウンド・ドックのベーシスト)が、この写真にサインして!っとさらっと注文。っえ、そんなんできるんですか?と思いつつ厚かましくも私も便乗。
素敵な写真ににへらにへら。後から聞くと鮫島さんと写真家さんは20数年来のお知り合いであり、仕事仲間だったんだそうです。
あぁ〜、初対面だったのに…
今日は大津伝統芸能会館で催しです。
能と講談で見せる敦盛。
対談もあるようで、私は兄が舞う敦盛の地謡です。
しかも一人。
何度謡っている曲目でもやはり一人は緊張するものです。
どうなる事やら…

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2008/03/07

3月5日

3月5日
この日も懲りずに思い付きで車で名古屋の稽古に向かいました。
この前の天気はどこえやら、いいお天気で快適なドライブになりました。っが、やはり関ヶ原、彦根あたりは雪景色。ありがたくも無事到着。稽古場で先日の観世会のお礼も申し上げ、その足で新幹線最終に飛び乗り東京へ。
翌日は東京の稽古。
こちらも先日の観世会の蘆刈にお越しいただいたお弟子の皆様に感謝感謝の気持ちでお稽古させていただいた二日間でした。

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2008/03/05

われわれ…

われわれ…
能楽師シテ方は、仕舞、舞囃子など紋付き袴で舞う時時は、着物や袴を着替えます。
僕の場合、舞う専用の紋付き。帯。足袋は謡う時とは違うメーカーのワンサイズ小さい物(しわを無くす為)。などなどその人によってこだわりがあります。
扇は曲目によって選んだり季節を考えたり。
一日の催しで準備している扇がかさなる場合もありますので、2、3本持って行きます。
舞う専用があるという事は謡う専用もあります。
謡のほうは手の汗やしわ、すれ、汚れなど1年もすればぼろぼろになります。
あまりにひどくなると今度は稽古や移動に使います。私は着物で移動する事も多いのでより傷みがはげしいのです。
車や電車に乗ると袴の腰板が割れます。
写真の袴もその過酷な使用にたえ、まだ引退できない地謡専用袴です。
腰板の裏には持ち主の名前を入れています。皆さん漢字ですが、なぜか私はひらがなで…

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2008/03/03

3月1日

3月1日
3月1日は京都で玄人会でした。
能雲林院。仕舞数番。狂言。舞囃子頼政。能當麻。と、盛り沢山の催しでした。ありがたい事に仕舞一組と狂言以外、すべてお役をいただきました。
その上シテ方は装束の着付けも担当しますので、休む暇がありません。
あの日は全員がハードだったんですが、私はまず雲林院のシテの装束を着け、雲林院の地謡。
終了後着替え、羽衣の仕舞を舞(舞う時は扇、袴、帯、足袋、紋付きを替えます)。着替え。
頼政の床几の後見。
入って、當麻のツレの装束着け。
そして當麻の地謡とフル回転でした。
しんどいながらも充実した会で、心地好い疲れでした。写真は羽衣に使用した扇ですが、これは私が道成寺を披いた時の記念の扇です。やはり自分のデザインした物は愛着があり、なにかと使ってしまいますし、人に使っていただいているのを見ると嬉しくなります。

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