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2008年11月2日 - 2008年11月8日

2008/11/06

沖縄

沖縄
沖縄
先日の沖縄は国立劇場での公演。
立派な舞台でびっくり!
琉球舞踊のチラシが多数あったり、舞踊や楽器の稽古に来る方々が多かったり。
やはり盛んなんですね。

演目は天鼓。皆さん真剣に見ていただいてました。
私は助吟(地頭の横)を謡わせていただいたのですが、いつもあまり一緒に謡う事が少ない方だったので、ちょっと緊張しました。
私は沖縄初上陸!とても楽しみだったんですが、1日めは雨?というよりスコール…2日めは曇りと天候はいまいち。
でも色々な発見がありました。
1 食べ物がとっても美味しい。色んな物を食べましたが、どれもこれも美味しくて滞在中はお腹がへる感覚を忘れてました。
2 やはり皆さんお酒が強い!しかもビールはオリオンビール、後は泡盛。やはり今回もよく飲みました…
3 人がおおらかで、とっても気さく。街中でジャケットを脱いでいたら突然見知らぬ男性が、今年は異常だよ、沖縄でも11月は長袖で…
とか、タクシーの運ちゃんが返事もしてないのにラジオの内容についてしゃべるなどなど…
スタッフの方や能愛好家の方々とも打ち上げで話す機会がありましたが、やっぱり気さくでおおらか。
楽しかったです。
他はやはり飛行機が飛ぶと、そらこれが毎日ならうるさいね…と自衛隊の基地の事なども納得しました。
ともあれ舞台の後、九州、東京、大阪、京都の役者さんたちと飲んで、芸の事はもちろん地域性など面白い話をたくさんさせていただいて、とても楽しく有意義な時間を過ごせました。
翌日は公設市場で昼食、またまた昼から大宴会。
能楽師はどこの地域の役者さんもほんっとによく飲む、っと改めて実感した2日間でした。

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2008/11/03

嶂の会

父の主催する催し、嶂の会(みねのかい)が1日にありました。
父の鸚鵡小町と私の小鍜冶、仕舞独吟など盛りだくさんの内容。
最近は去年の檜垣や今回の鸚鵡など、重い曲に参加する事が多くなり緊張します。今回の地頭は東京の山本順之先生。
尊敬する名地頭です。
鸚鵡小町は大変重い曲で、謡いかたや約束事が沢山あって、舞台上にいても大層な曲やな…っと感じる事がありますが、父の時は地頭も囃子の先生もワキの先生も超一流の方々ばかり!
不思議な事に超一流がよると大層な曲がごく自然に進行するんです。
去年の檜垣でも同じ事を感じました。

上演時間は1時間58分。
あ、足が…
足は限界越えてましたが、体感時間はさほどに感じませんでした。
やはり超一流の方々がつくりだす舞台の緊張感なのでしょう。
さすがです…
その後に私の小鍜冶。
あ!その話しはまた後日。今から沖縄行って来ます。もちろん仕事で…

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