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2012年7月8日 - 2012年7月14日

2012/07/12

すっごい月

6月3日の夕刻。

車から降り、空を見上げるとなんだかなんとも言えないすっごい月が出ていて思わず携帯で写真を撮った。

後日東京のカメラマンさんにその話をしたら、そうそうあれはすごかった!と。

すっごい月と感じたのは僕だけじゃなかったのだ・・・

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なんとかなるもの・・・

6月某日、さる催しで橋弁慶を勤めた。

楽屋入り、準備、子方さんとの申し合わせ、すべてが順調、完璧だった。

で、装束を着け始め半切を穿こうとしてとんでもない忘れ物に気がつく。

それは・・・

半切を穿くときには不可欠なハネ。

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こんな物が絶対必要なんですが、カバンに入ってない!いやいや、入れた覚えもない・・・

そらないわ・・・

しかし能楽師だれも騒がず。なんかあるやろう〜、っとあたりを見渡し、楽屋見舞いにちょうだいしたお菓子の箱をちょきちょき解体テープでぐるぐる。

仕上げに私の頑丈な手帳を中に挿入して完成!

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なんとかなるもの?

いや、なんとかする人たちでした。

お世話になりました(笑)




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お~、おいしい(笑)

東京のお弟子さんからいただいた信州限定のウイスキー。

いつもはほとんどバーボンしか飲まないが、これはおいしかった。

またお待ちしてます(笑)

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ありがたいお言葉

6月の観世会で雷電を勤めさせていただいた。

自分の中でなかなか装束の取り合わせが決まらなかったので、とりあえず二通り準備して持っていき、先輩に意見を聞こうと思っていた。

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指貫は浅黄と決めていたので、白の着付に紺の狩衣。または紅の着付に白い狩衣。

この二通りを持っていった。

私としては紅い着付に白い狩衣で、面は三日月。

これをやってみたかったのだが、前日の仕事で相談した人に、その装束の取り合わせならば面は十六。三日月はNGと言われていた。
んじゃ、と怒天神も準備。

で、当日楽屋で装束を広げ、さぁ~選ぼう~!!っとしたその時!!

片山幽雪先生がおもむろに近づいてこられ、こっちのほうがええのんとちゃうか・・・??

(紺の狩衣)指をさされたので返事はもちろんはい!

着付も紅いのんはな~・・・

は、はい・・ですよね~・・・

で、悩む暇なく白い着付と紺の狩衣の取り合わせが決定したのでした。

しかし私ごときにまできちんとご自身のお考えをおしゃっていただいた事は大変ありがたく、とても嬉しかったです(笑)

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