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2013年6月23日 - 2013年6月29日

2013/06/28

高円寺のアッキー

支部報告会の後、観世宗家の受賞パーティーに出席するため着替えて東京のホテルオークラへ。
物凄い数の出席者で少々驚きましたが、私も流儀の一員として馳せ参じ、お祝いさせていただきました。
立食形式の中に有名店もあり、ミーハーながら銀座久兵衛のお鮨もちょうだいしました。
ムフ(^^)おいしかった。
で、その後銀座(雰囲気、料金は新橋)の行きつけのBARで待ち合わせ。
その名もアッキー。
残念ながら見目麗しい女性ではなく未中年?いや、青年男子の歯科医さん。
このBARで知り合い、能や演劇の話で盛り上がり、しばしば呑むようになりました。
知り合った頃は、劇団を立ち上げたいとの事で我々伝統芸能の人間にも興味があったのだそうです。
で、演劇人を志す若者たちにワークショップをしようとの事でいよいよ本格的に話を詰めました。
夏くらいには実現しそうです。
楽しみ楽しみ(笑)
シコタマ喋り、シコタマ呑み、話は店の近所のラーメン屋に。
お互い好きな店だったので、行く?行こか!
で、オッサン2人で禁断の呑み後シメらーめん。
おいしいんです、ここのだんだん麺。タタンメンではなくだんだん麺。

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今回も誠に美味しくいただきました。
アッキー絶好調で、戻る戻る?と。
へ?ほな一杯だけね、っと元の店にただいま~。おかえりー。
一杯だけクピっと呑み、お互い帰路に着いたのでした。


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臨機応変

昨日の朝、能楽協会の支部報告会がありました。
それがすんだ後、観世会館に置いてある貸出用道具の取扱い説明がありました。
我々は誰でも借りる事ができ、子供たちの体験や授業、ワークショップなどで使用しています。
その中の大鼓(合皮)の皮がノビノビのデロデロになってしまうのでごくかるく締めてほしいとの事。
この世界それぞれ専業なので道具を扱う事はないのですが、借りて行くときは特別なんです。
大鼓は本来は、演奏前に炭火で焙じ、ガンガンに締め上げないと鳴らない楽器なのに、緩く締める講習とはなんだか不思議な感じでした。
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何事も臨機応変。
早速明日のワークショップで実践してみます(^^)

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2013/06/25

さぁ郡上!

長良川薪能ワークショップ、岐阜大学サマースクールを終え、3日目は郡上にGO。
子供たちの謡の指導にお邪魔する。
今回は謡初体験の5年生25人。
とても元気がいい!っと言うか、若干やかましいと言うか・・・
いやいや、すごく元気のいい子たちでした。
2時間体育館で授業をすれば、瞬く間に声はガラガラ・・・
あの年代の有り余る体力が羨ましい。
最後列にいた子に、どう?謡えた?っと聞くと、え?先生覚えてないの?前にコーラスのみんなと習ったよ?と。
え?(゚◇゚)ガーン
そう、何年か前、学校の指導が決まる前には町のコーラスを習ってる子たちに教えて薪能本番に出てもらった事があるのです。
その時の最年少の女の子でした。
ごめんなさい、素敵な少女になっていて見違えましたm(_ _)m
しかし不思議なもんで、2時間の授業で疲労はするものの元気をもらうのか、アドレナリンがドバドバ出るのか、疲労しているはずの身体は意外と軽く清々しいんです。
子供たちのお陰?ですね(^_^;)

で、一緒に給食を食べ、しばし戯れた後はフィールドミュージアムに移動してケーブルテレビの取材。
篠脇山荘で篠脇城跡をバックにしての取材でした。
聞き手はミュージアムの松原さん。
懇意にさせていただいているので緊張はしませんが、カメラが前にあるとやはり緊張しますね。
けっこうカミカミでした。
とっても放送が心配・・・
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2013/06/24

サマースクール前の襲撃?

サマースクールの準備をすべてすませ、あとは学生さんを待つばかり。

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で、控え室で食事をしていると携帯がブルブル・・・
ハイハイもしもし?あ、先生!井戸です!あずさです!っと。
そう、昨年集中講義で教えた、アイウエオ順の一番最初。
通称、さいしょの井戸。
なかなか名前の覚えられない私は、その子の特徴を見つけて覚えるようにしていたのです。
前回の呑み会に残念ながら参加出来なかった2人、もってる川合と、まえがみ篠田と共に面会に来てくれたのです。
そう、開始15分前に・・・
受付で、味方先生は?と、聞いたらしく、お食事に行かれてますと・・・
ふ~ん、じゃあ電話しちゃえ!!って事で私の携帯が鳴ったのでした。
取り次いでいただいた先生曰わく(あなた達なんで先生の携帯知ってるの?・・・)だったそうです(^_^;)
いやいや、面会来てくれた子たち、ありがとう(^^)
取り次いでいただいたT先生、すいませんでしたm(_ _)m

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さぁ~、サマースクール

今年もお邪魔いたしました、岐阜大学のサマースクール。

毎年ですが、今回もかなり立派な舞台をご準備していただきました。

ありがたいかぎりです。

最近は留学生の他に、日本人の学生さんたちも多く参加していただいてます。

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皆さんほんとに行儀もよく反応もとても良いので、こちらも楽しくなりついつい時間を超過してしまいます。

お話ばかりだといくら熱心な生徒さんでも退屈されると思うので、基本は体験型にしています。

能面の視界体験や謡い体験。

型は広いスペースが必要なので、その場で月を出しましょう!ってな事で皆さん一緒に雲扇をやったりしました。

楽器の体験なんかもひじょうに楽しそうに上手にやってくれてました。

最後の着付は、紅葉狩を想定して、唐織の熨斗着けから鬼をつくりました。

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着付けられたご本人さんも、見ている生徒さんたちにも、やはり鬼の姿は相当インパクトがあったらしく大歓声!の、大喜びでした。

このサマースクールは、留学生センターの先生方や皆さんが、ほんとに細やかに準備をしていただくので、毎年なんの不安もなく、とても楽しくお邪魔できる催しなんです。

毎回、手伝いに来てくれている田茂井君と顔を見合わせて、うんうん、やっぱりすごいねこの催しは、と言って別れているんです。

帰りには、また来年もお願いします!今から予約です!っと、ありがたいご予約をいただき学校をあとにしました。

こちらこそ!!万難を排してうかがいます!!よろしくお願い致します!!

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十番切

昨日は観世例会の後、復曲試演の会の申し合わせ。
十番切の地謡はなかなか覚える暇がなく困りましたが、今日はなんとかかんとか謡えました。
わがままに思われるかもしれませんが、謡を覚える作業は気分がのらないとなかなか覚えられないもんなんです。ほんとに・・・
今回もずーっと着手できないまま日送りになり、そのまま岐阜への移動となりました。
結局2日目のサマースクール終了後、どしゃ降りの中謡本片手に運転をし、名古屋に到着するまでになんとか覚えたのでした。
もっと早く覚え始めりゃいいものを・・・とも思いますが、車の中って案外覚えやすい空間なんですよね。
密室で大声出せるし、車窓から見える景色は常に移動してますしね(^^)
とりあえず覚えられて良かった。
後一週間忘れないようにしなければ・・・

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