« トレーニングその2 | トップページ | 行き場を無くした・・・ »
能楽師はと言うか、私はサインを頼まれた事はあまりないがチョコチョコはあるので一応サインらしきものを用意していた。
若い頃、サインするのをそばで見ていた知り合いの書道家から(あんたそのサインはあかんで。あたしが考えたげる)と言うので待っていたら下記のサンプルが届いた。
いかにも書道家らしいと思ったが、よくよく考えると、サインは自分で書けないと意味がない事に気づいた。
昨今のコロナショックでお茶をひく日が多く、家の掃除をしてたら出てきた。
やっぱり書けへん( ̄▽ ̄;)
2020/04/01 10:55 | 固定リンク Tweet